パフォーマンス同好会特別編 2

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2日たっても祐一郎さんモードから抜けられず・・・クールダウンをしようと、ハードディスクにまだ入っている井上さんの映像を見たら・・・トートな祐一郎さんが・・・逆効果じゃん。泉見さんのラジオを聴いてもレ・ミゼの祐一郎さんに連想が行き・・・こりゃ当分ダメだな。本日の通勤中はアッキー聴いてました。アッキーは、TopStageの祐一郎さんとの会話がつい思い浮かぶけれど、まだ祐一郎さん度がマシだから(^^;

で、イベントで思い出したことをいくつか。ちなみに発言の詳細は覚えてませんので、あしからず。質問で「衣装は毎日洗濯してますか?」っていうのがあったのですが、「衣装さんがいつも洗ってアイロンをかけてくれてます」って。後は・・・どこだったかな?「公演中に行ったお店で美味しいとこありましたか?」みたいなことを訊かれて、「あちこち美味しいお店はあったけれど、どこかがわからない」って。そして、どんな流れから出たのか忘れちゃったのですが、大阪公演で具合が悪かったことについて・・・。「3日あったらなぁ~」って。私が行った11日から具合よろしくなさそうで・・・そういえば、14・15日はかなり復活されていたとかいう噂でしたよね。祐一郎さんによると客席から風邪菌が飛んでくるらしいですよ。ロウソクが揺れるので風向きがわかるのだとか。クラシックなんかだとハンカチとのど飴は必需品で、風邪ぎみの人は咳が出そうになると、さっとハンカチで口を押さえるのだけれど、まだミュージカルファンはフルオープンで咳をしちゃう人が多いのだと。客席の咳に気付いた時に、ブレスをしてはいけないと思うけれど、しないと死んじゃうし・・・って。私は付近の方にご迷惑をおかけすることになったり、咳が出そう!って思うだけで集中力が削がれるので、そういう時は万全体制です。膝の上に飴2個ぐらい置いてます。それもナイロンの封を切らなきゃならないのは音がするから、銀紙みたいなので包んであるやつ。これはまだわりとガサガサがマシな気がします。なので、皆さん!風邪で観劇をする場合はキャストにも迷惑かけることになるかもなぁ~なんてご配慮を(*^o^*)

私も先月25日に風邪をひき・・・インフルエンザとかじゃなく喉だけの風邪で済んで良かったのですけれど、イベント前だし・・・と必死で毎日21時就寝&せっせと耳鼻科へ通院してがんばって治しました。治さねばパワーで異様にテンションが高く、とても風邪には見えない状態でした。その時気付いたのが、空気の温度が変わると、喉に衝撃が。今息をしたら、咳になる・・・と、止めると酸素足りなくて苦しくなる!で、考えて職場で提案したのが、人間が進化して息をしなくてもよくなったら、他の影響を受けず自分だけの世界で生きれるのではないか?と。でも、そうなると悪いもの出せなくもなるんですよね・・・。皮膚呼吸だけになるっていうのも考えたのですが、喉が痛いみたいに皮膚がめっちゃ痛くなるかもよ・・・って。う~ん・・・私が進化を考えてもどうにもならないのですが、人間どういう方向へ行ったらいいのか考えるのってちょっと面白いです。結局、まだまだ呼吸をして生きねばならないので、マスクと飴という初歩的な解決法で乗り切りましたけれど・・・。