通天閣

投稿日:

Photo

私のイライラの原因か?!は、西加奈子さんの「通天閣」でした。う~ん・・・あかん。。。私の身には合いませんでした。なんだかなぁ~私には判らない世界だし、知りたい世界でもありませんでした。Amazonのレビューを見たら、結構好評価なので、好きな人は好きなのでしょうね。西加奈子さんの「さくら」「きいろいゾウ」は私も大好きなのだけれど。
Amazon:通天閣

コメント

  1. 読書日和 より:

    「さくら」

    この記事で小説カテゴリーが通算50記事になります。
    節目の50記事目でご紹介するのは、「さくら」(著:西加奈子)です。
    —–内容—–
    ヒーローだった兄ちゃんは、二十歳四ヶ月で死んだ。
    超美形の妹・美貴は、内に籠もった。
    母は肥満化し、酒に溺れた。
    僕も実家を離れ、東京の大学に入った。
    あとは、見つけてきたときに尻尾にピンク色の花びらをつけていたことから「サクラ」と名付けられた十二歳の老犬が一匹だけ。
    そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。
    僕は、実家に帰った。
    「年…

ただいまコメントは受け付けていません。