2008年を振り返って(観劇・コンサート編)

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今年は・・・

・ウェディング・シンガー
・中川晃教コンサート(終わらないクリスマス)
・きみがいた時間ぼくのいく時間(キャラメルボックス)
・みんなの声がきこえる(劇団銀河)
・かもめ
・ハックルベリーにさよならを/水平線の歩き方(キャラメルボックス)
・マンマ・ミーア!(劇団四季)
・ミス・サイゴン
・台湾F4コンサート
・君の心臓の鼓動が聞こえる場所(キャラメルボックス)
・私のクローバーおじさん(劇団銀河)
・11人いる!

この12作品。今年は少なかったなぁ。冒険しなかった1年とも言えますね。キャラメルボックスが私の中で定番になった年でもあります。来年は、もっとキャラメル観たいなと思っております。井上芳雄さんの舞台もなんとか2本観れましたし、来年の「届かなかったラブレター」もチケット手配済み。そして、今年は四季の会に復活しましたので、来年、四季作品もたくさん観たいなと思っています。なんといっても四季のチケットが、会員価格8,800円(一般9,800円)は大きい。10,000円越えるか越えないかっていうのは、冒険的に観るには結構大きい気がします。

さあ、来年の観劇はどうなることでしょう?井上芳雄さんが2回大阪に来てくださることは決まっていますし、久々、山口祐一郎さんをエリザベートで拝見いたします。キャラメルボックスもたくさん観たいし、四季も行くし、新感線の次回作にも期待しています。
とりあえず、ビジュアルが良くても実力が伴わない人は観たくないかな?と、来年は私流ではありますが”本物志向”で行きたいなと思っております。