今年のGWは本の山に埋もれております。会社でたくさん貸していただいた上、図書館に予約していたものまで一気に届いて嬉しい悲鳴。5日間で何冊読めるか・・・。
まず今日は、畠中恵さんの「アイスクリン強し」を読了。文明開化華やかなりし明治時代、西洋菓子を絡ませて、色々な事件を解決。爽やかで楽しい短編集でした。中高生世代に特にオススメです。
さあて・・・打って変わって、次なるは、内田康夫さんの「砂冥宮」に続きます。金沢と横須賀が舞台のようで、楽しみです。
Every day is a new day. この世界は予想もつかない楽しいことで溢れています。