歯医者さんへ行ってきました。先日お誕生日検診のお知らせが来て、以前行っていた近所の歯医者に行ったのですが、今回から担当の先生とは気が合わない予感。とにかく忙しそうで、無料の検診だからこれ以上は話せない…てなことが多くて、検診だから診察は出来ないのだろうけれど、なんだかなぁ~(-_-;)という訳で、バスに少し乗って行く距離にある歯医者さんに予約をして行ってみることにしたのです。この歯医者2007年度の「患者が決めた!いい病院ランキング」で近畿圏6位という病院なのです。私の今抱えてる問題は、虫歯+マウスピース+歯列矯正。
結局、虫歯はすぐに治療をせねばならない状況ではないので現状維持。マウスピースも歯列矯正も健康上というよりも私の場合は審美のレベルなので私が決めたらよいみたい。めちゃくちゃ高いものかと思っていたら、マウスピースが8,000円。歯列矯正も部分矯正で10万ぐらいなのだそう。ただ、矯正器具は表からを1年ぐらい。その後、補強程度なものを裏から、ほぼ一生せねばならないのだとか。う~ん…私が私自身にそれだけのことをする価値があるのかどうか…かなり悩みます。
さて、今日の先生。めちゃくちゃ好印象だったのです。分かりやすく丁寧にゆっくり説明してくださって、緊張せずに聞きたいこと全部きけました。お医者さんとして信頼出来そうな先生だなぁと思いました。この先生にならたとえ一生続けねばならない治療だとしてもお願いしても良いのかもしれないな…なんて思いました。
写真は歯医者に行く途中にたくさん咲いていた花です。あまりに可愛くて携帯でパチリ。デジカメ持ってけばよかった。
歯列矯正治療(子供・小児)の適齢は?
子供・小児の場合に歯並びが気になるのは、普通、小学校に入学して永久歯が生えるころになってから。まれに1歳児~3歳児の検診で歯並びに異常が見つかることはありますが、こうした検診のときに見つかる不正咬合については、通常はその後の経過を見守る場合が多くなります。放置しておいて必ずしも自然に治るというものではありませんが、重要なのは不正咬合の種類と程度を見極めることなのです。永久歯は奥歯から前歯、そして中切歯という順番で下顎か…
インプラント
インプラント治療のメリットとしては、入れ歯と違って噛合力の強さや外れにくさ、審美性などを取り上げましたが逆にインプラント治療のデメリットというものもあります。
まずは、長期間に渡る治療が挙げられます。通常の一般的な治療の例でいいますと、人工歯冠が歯槽骨と結合する期間だけを見ていても上顎の場合は約6ヶ月、下顎の場合は約三ヶ月間必要とされます。
、また、厳密な診査や診断と治療計画にも十分な時間が必要になってきます。
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【病院ランキング】についてブログで検索すると…
病院ランキング をサーチエンジンでマッシュアップして検索しブログでの口コミ情報を集めてみると…