そういえば紹介してなかったなぁ・・・ということで、甥っ子のハルくんです。夏に姪っ子夢ちゃんを預かっていたのは、ハルくんが生まれるから。5か月目にしてやっと初対面したハルくんは、元気いっぱいでした。ぷにぷにで可愛くて、いっぱい抱っこして泣かして・・・生命力を満喫しました。
もう忘れちゃったかなぁ~なんて思っていた夢ちゃんも、しっかり私のこと覚えてくれてたみたいで、ギュ~ってしたらホッペにチュってしてくれました。これは一緒に暮らした時に私が偶然発見した魔法のカギ。きっとママやパパが夢ちゃんに掛けた魔法なのです。
ふとそういうカギを見つけると素敵な扉が開くのです。たとえば、抱っこしていてズルズルって滑って来そうになったときは「ギュっとして」というと私の首にギュッて掴まってくれたり、お風呂に入って10数えようっていうと肩まで浸かったり。
これからママとパパがハルくんに掛ける魔法もいつか見つけてみたいなと思います。