今年の夏、堺雅人さん主演で映画が公開される西村淳さんの「面白南極料理人」を読みました。南極とは言っても昭和基地よりもさらに標高の高い南極観測ドーム基地での越冬。標高3800メートル(富士山の標高が3776メートルだから相当空気薄そう・・・)、最低気温マイナス80度という、ものすごい環境での生活。もちろん食料の補給なんて出来ないので、1年分の食料を用意していくのですが、ありとあらゆるものが凍る世界。準備段階を読んでいるだけでも、感心することばかり。創意工夫で乗り切るレシピ。ありそでなさそな面白料理本でした。もちろん極寒の地以外でも使える技ありです。ただいま、引き続きシリーズ第二弾「笑う食卓―面白南極料理人 を読んでいます。 こちらの方が、実践的レシピ度高し。映画公開されたら、絶対観にいこうと思ってます。
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富士山 標高 覚え方
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