今日は、成分献血にチャレンジしてみました。
私が今までやってたのは全血400ml採取するというもの。今回は抜いた血の中から血漿と血小板を採って、赤血球や白血球を戻すのです。1回に400mlぐらい抜いて戻すこと4回。1時間半ぐらいかかりました。
血を戻すと痛いのかな?なんてことを思ってたのですが、血を抜く時の方が一瞬痛かったです。抜く時に腕に巻かれた血圧計が膨らむので圧がかかって痛かったのかも。しかし、今の私は「トワイライト」で、素敵なヴァンパイアに夢中なもので、血を抜かれて痛い心地を幸せに満喫でした。我ながらアホですが。
そうそう、アホな話がもう一つ。これは、 毎回思うことなのですが、自分の血を見て「赤くて良かった」って。緑とかだったら看護師さん叫ぶだろうなぁ〜って。。。
成分献血は2週間に1度出来るのだとか。また行ってみよう。人の役に立つし、血を抜いたらその分、身体が新しい血を作ろうとするので、結果、新しい血が私の身体に増えるということですよね。それって気持ちが良いかも。